ashita text

野蛮に現在のテキストを積み重ね

「から」を埋める

多様性や種類の多さを表現する際に使う「AからBまで」について。「から」という言葉の裏にどれだけの種類の言葉が潜んでいるのだろうか?フジツボみたいにびっしり言葉が群生しているのだろうか。もしかしてなにも無かったりして。

ほぼほぼですです繰り返しの感じ感じ

言葉を繰り返すことで、なにか伝わらないものが伝わるのか。言葉のレイヤーを乱暴に重ねてはみ出た意味の淡さ。何回言葉を繰り返せば相手に伝わるのだろうか(あるいは怒られるのだろうか)。繰り返すのは、ほぼほぼ2回でいいの? ですです。

データは機械に憑依しているのか −書籍『作って動かすALife』、縄文 展−

技術はそのまま続くのか。機械はアタマがよくなっていくのか。AIやAR、そしてAlifeへと。人工生命への連なりについて、データの美についてぐるぐると思いを巡らす。そして美からデータ的民俗学へと発展するのではないだろうか。お盆休みに『作って動かすALIF…

決断カロリー

流れに身を任せている人は、いつ決断するのか。そして決断に必要なカロリーを使いたくないときは、筋トレみたいに決断力を少しずつ鍛えていかなければいけないのではないか。決めても流されても結果としての風景は目の前に広がる。

2020年予兆

予兆はいま目の前に落ちているのか。落ちているなら拾って2020年(オリンピック?)を目標に。予兆の先を予想してみたりして。