ashita text

野蛮に現在のテキストを積み重ね

言葉のガラクタ

次はあるのかないのか、なければリサイクルしてでも

じっとしてても次はくる。次から次へと。二度あることは三度ある。それはアップデートしていくことか。でも次がなければどうする。

なんとなくは冬

なんとなく止まっていたブログをなんとなく再開。「なんとなく」の度数を上げて。

「から」を埋める

多様性や種類の多さを表現する際に使う「AからBまで」について。「から」という言葉の裏にどれだけの種類の言葉が潜んでいるのだろうか?フジツボみたいにびっしり言葉が群生しているのだろうか。もしかしてなにも無かったりして。