ashita text

野蛮に現在のテキストを積み重ね

なんとなくは冬

 午後。すでに日が低くなっていて西の方角を向くとまぶしく照らされる。冬がなんとなく始まっている。そういえば、日焼け止めをやめたのはいつだろう。よく覚えていないが、なんとなく日差しが丸くなったのでやめたのかもしれない。そして、このブログもなんとなく止まっていた。

 書かなかった約3ヵ月間、ブログのことを忘れていたわけではないし、どこかでしっかり書いていたという錯覚が残っているほど気にしていた感覚もある。でも実際の文章は残っていないので、裁判だったら確実に有罪になりそうな弁明だ。仕事や生活上の変化でという理由があればそれなりにバランスがとれるが、本当になんとなくなのだ。「なんとなく」と向き合いながら生活していた。

 今日まで、なんとなく過ごしてきてはいるが、それはだらしないというわけではない。どちらかというとなんとなくにするための努力はしていたのだ。そうしないと起きて眠るまで一日の予定が習慣化されルール化されてしまう。「なんとなく」が向こうへ追いやられてしまう。

 なんとなく再開しようと思う。なんとなく怒られたり、なんとなく励まされたり、なんとなくと共に。

 そして、加湿器の水を炭酸水にしたらどうなるのだろう。とか、なんとなく考える。